「海外からネイティブキャンプを利用したいけど何か不便な点とかないかな?」
本記事では、上記の疑問が解決します。
結論から言うと、海外からネイティブキャンプを利用する場合、支払い通貨・タイムゾーン・SMS認証の3点に注意しましょう。
具体的には、以下の通りです。
- 海外のクレジットカードは外貨建てになる
- 会員登録にはSMS認証が必要
- 日本時間を基準に決済される
SMSが使えなくても大丈夫!この記事ではSMS認証なしで会員登録する方法までしっかり解説しています。
では、詳しく解説していきます。
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海外からネイティブキャンプに登録する際の3つの注意点
- 海外のクレジットカードは外貨建てになる
- 会員登録にはSMS認証が必要【解決策あり】
- 日本時間を基準に決済される
順番に詳しく解説していきます。
海外のクレジットカードは外貨建てになる
ネイティブキャンプは海外で会員登録しても日本円で請求がきます。そのため、海外発行のクレジットカードで支払う場合は外貨建てという扱いになります。
為替レートの関係で毎月料金が変わるほか、カード会社から為替手数料が引かれます。
外貨建てを避けたいなら日本のクレジットカードで支払う必要があります。円建ての請求になるため、為替手数料も発生しません。
支払い用クレジットカードは後からでも変更可能です!
会員登録にはSMS認証が必要【解決策あり】
SMS認証は「日本の電話番号」「海外の電話番号」どちらでもOKです。
「SMSが使えない場合はどうしたらいいの?」
こんな方も問題ありません。ネイティブキャンプは電話番号がなくても登録できます。
電話番号なしで会員登録する方法
実は、SNS認証をスキップしてネイティブキャンプに登録する方法があります。
やり方は簡単。公式サイトから登録を進めていくと、以下のようなSNS認証画面に移ります。そこで一番下の青い文字「SMS認証でお困りの方へ」をクリック。
次にSMS認証が使えない理由を1つ選択。どれを選んでも問題なく進めます。
これでSNS認証せずに次の画面に進めます。
実際の登録手順は「ネイティブキャンプの登録方法を画像付きで解説!」を参考にしてください。
日本時間を基準に決済される
海外から登録した場合でも、決済日時は日本時間に合わせて行われます。そのため、ネイティブキャンプで表示される決済予定日時は日本時間です。
現地のタイムゾーンと混同しないように注意しましょう。
予約レッスンは現地のタイムゾーンで管理できる!
ネイティブキャンプでは手動で自分のタイムゾーンを設定できます。予約レッスンのスケジュールが現地のタイムゾーンで管理できるようになるので、時差を気にすることなく気軽にレッスンを受けられます。
※決済日時は日本時間で計算されます(現地時間に変更不可)
会員登録したらタイムゾーンを変更しておこう
会員登録したら、忘れずにタイムゾーンを変更しておきましょう。
※会員登録は以下からできます
» ネイティブキャンプ公式サイト
ネイティブキャンプでは手動で自分のタイムゾーンを変更できます。タイムゾーンを変更することで、予約レッスンの時刻管理が自分のタイムゾーンでできるようになります。
時差を気にしなくていいのは大きなメリット!時間を間違って予約をすっぽかす心配もないね!
タイムゾーンを手動で変更する方法
ホーム画面右上にあるユーザーアイコン >> ユーザー設定をクリック。
少し下にスクロールすると「タイムゾーン」という枠があります。変更したら、変更内容を保存しておきましょう。